おはようございます。
詩ちゃんの
涙は
あまりに辛すぎた。
大変な生き方だ。
依頼された
器をいくつか
作り始めた。
名入れするのに
石膏型を掘り
器側面に押印
しようと準備している。
白化粧の土が
乾燥してしまっていたり
余計な手間が増えて
いるのも
時間が空いた
のが原因だ。
その割に
轆轤の手は自然と
動くから不思議だ。
体が覚えていると
いうより
初めて土を触った時から
懐かしい感覚が
蘇ったようだった。
きっと
アスリートの方々も
似た道を選んでいるの
だろうと
考えていた。
今日の「問い」
「記憶?」
です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
なんとなく
話したいことが
あれば
tobira@frc.co.jp
☆☆☆☆☆